2014年11月08日
お手頃・簡単のヒラメオモリ作成@費用対効果大
さて、ヒラメ釣りを明日に控えて、本日は早朝からヒラメ釣り用のオモリの作成です。
ヒラメのオモリと言えば、「金色」が効果があると有名ですよね。
仕掛けの落下中に、キラキラと輝く色に反応して、30m位離れていても寄ってくるそうです。
そうしたヒラメ専用のオモリが市販されていますが、一つ800円以上と高価であるのがネック。
ヒラメと言えば基本は底釣り、根掛かりでロストするなんて普通のこと。
私も先日の釣りで4個ロストしましたし、過去最高で8個ロストしたこともあります。
もし、これが市販の高価な専用のものを使用していたならば、釣れても高価なヒラメになってしまいます。
さりとて、オモリのロストを考えて、底攻めをためらうようじゃ、釣果も上がらないのも事実なんです。
そこで、私は一昨年から、六角オモリに金色の集魚シートを張ったオモリ、を作成して使用しています。
さすがに市販物みたいに全体に金色に輝きはしませんが、それでも「金色」、「フラッシュ。」効果があると思い使ってます。
作り方としては、先ずはシートにオモリに張る部分の型紙を取り、カット。
続いて六角オモリに、ボンドの下塗りして5分くらい置いておく。
鉛は接着しにくいですので、これをすることによって、シートのはがれを防ぎ、強く接着できる。
そして、再度ボンドを塗ったうえで、カットしたシートを張り付ける。
これを裏側も繰り返すだけで完成です。
約300円のこのシート1枚で15枚取れるので、オモリ7個分。
オモリ1個当たり40円くらいの出費ですが、これくらいなら出す価値はあると思いますよ
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ヒラメのオモリと言えば、「金色」が効果があると有名ですよね。
仕掛けの落下中に、キラキラと輝く色に反応して、30m位離れていても寄ってくるそうです。
そうしたヒラメ専用のオモリが市販されていますが、一つ800円以上と高価であるのがネック。
ヒラメと言えば基本は底釣り、根掛かりでロストするなんて普通のこと。
私も先日の釣りで4個ロストしましたし、過去最高で8個ロストしたこともあります。
もし、これが市販の高価な専用のものを使用していたならば、釣れても高価なヒラメになってしまいます。
さりとて、オモリのロストを考えて、底攻めをためらうようじゃ、釣果も上がらないのも事実なんです。
そこで、私は一昨年から、六角オモリに金色の集魚シートを張ったオモリ、を作成して使用しています。
さすがに市販物みたいに全体に金色に輝きはしませんが、それでも「金色」、「フラッシュ。」効果があると思い使ってます。
作り方としては、先ずはシートにオモリに張る部分の型紙を取り、カット。
続いて六角オモリに、ボンドの下塗りして5分くらい置いておく。
鉛は接着しにくいですので、これをすることによって、シートのはがれを防ぎ、強く接着できる。
そして、再度ボンドを塗ったうえで、カットしたシートを張り付ける。
これを裏側も繰り返すだけで完成です。
約300円のこのシート1枚で15枚取れるので、オモリ7個分。
オモリ1個当たり40円くらいの出費ですが、これくらいなら出す価値はあると思いますよ
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Posted by タラオのパパ at 08:28│Comments(0)
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