2014年07月04日
私のスルメイカ直結の仕掛けはシンプル
さて、乗ったイカの重さに耐えることがうれしいスルメイカ釣り師の私。
重ければ重いほどに「大漁」、竿が折れないかと思いながらも・・・楽しい♪
一度に10ハイ以上,釣りあげた時なんて感動的でさえもある。
私のスルメイカ釣りは直結釣り、今年から14本の針を付けるようになった。
何故に14本にしたかというと、一気に大釣りをするという意味もあるが、実は広く棚を探るという意味のが強い。
群れが無い時はブランコ釣り同様に釣れないが、大きい群れにあった時は圧倒的な釣果が得られる。
そんな私の仕掛けは至って、シンプルそのもの。



30号の中オモリに、ミサキのダイヤ針18cm泡入りピンク、一番下のオモリは状況に応じて、200-300号を使い分ける。
ハリスはさばきやすい18号。
たまに中オモリをジグに替えることがあるが、基本的にこのスタイルを貫いている。
よく角の色を替えたり、蛍光チューブを付けたりしてみえる方もいるが、私はあえてしない。
しないというか、腕が未熟ゆえに、まだそこまで頭が回らないのである。
確かに、釣れない時にそういった工夫が釣果UPにつながると思うのですが、余分な迷いが生じて、釣ることに集中できなくなってしまうのだ。
もともと、そういうことに関しては神経質ゆえに、考え出すと止まらなくなって釣りどころじゃなくなってしまうのです。
与えられた条件下で・・・
その日の乗る棚を探る、乗るスピードを探したり、乗せ方の工夫に専念するようにしている。
誰でも釣れる時ならいいが、釣れない時は人と同じことをやってもダメ。
そんな中で、如何に他人と差をつけるかを考える。。。
つまり、同条件下においても、いろいろと試行錯誤して釣果を得る。
その経験こそが、自分の財産になると思う。
まだ、取り込みも含め、勉強中なのです。
もう少し上手くなったら、仕掛けもこだわっていこうと思ってますが・・・
心に余裕が出来たら考えてみたいと思ってます。
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何故に14本にしたかというと、一気に大釣りをするという意味もあるが、実は広く棚を探るという意味のが強い。
群れが無い時はブランコ釣り同様に釣れないが、大きい群れにあった時は圧倒的な釣果が得られる。
そんな私の仕掛けは至って、シンプルそのもの。



30号の中オモリに、ミサキのダイヤ針18cm泡入りピンク、一番下のオモリは状況に応じて、200-300号を使い分ける。
ハリスはさばきやすい18号。
たまに中オモリをジグに替えることがあるが、基本的にこのスタイルを貫いている。
よく角の色を替えたり、蛍光チューブを付けたりしてみえる方もいるが、私はあえてしない。
しないというか、腕が未熟ゆえに、まだそこまで頭が回らないのである。
確かに、釣れない時にそういった工夫が釣果UPにつながると思うのですが、余分な迷いが生じて、釣ることに集中できなくなってしまうのだ。
もともと、そういうことに関しては神経質ゆえに、考え出すと止まらなくなって釣りどころじゃなくなってしまうのです。
与えられた条件下で・・・
その日の乗る棚を探る、乗るスピードを探したり、乗せ方の工夫に専念するようにしている。
誰でも釣れる時ならいいが、釣れない時は人と同じことをやってもダメ。
そんな中で、如何に他人と差をつけるかを考える。。。
つまり、同条件下においても、いろいろと試行錯誤して釣果を得る。
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Posted by タラオのパパ at 11:58│Comments(0)
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