2013年05月02日
いよいよ!大山沖はイサキ狙いに@ラインの準備OK?
シーボーグさて、いよいよ、大山沖のイサキ釣りの開幕のようです。
いつもお世話になっている、豊浜の大進丸さんのHPに、「イサキ一本狙い!」と書いてました
先日の釣行の際、拓也船長が、「火曜日にイサキのテスト釣行に出てみたい!」と言ってましたが、短時間ながらも型を見たということでしょうね。
居付きの極旨のイサキを釣るチャンス!!
そこで、先日、イサキ用にと買っておいた、ダイワシーボーグ150J-DH-LにPEラインを巻いてみました。
ラインは、通販にて、100mで1000円前後で買った、プロックスのお値打ちなものです。
私は、基本的に、サビキや天秤釣りといったオマツリの多い釣りには、高価なラインは使いません。
もちろん、高価なラインが、安く買えたのならば、別ですが・・・・
「切れる時は、どんなラインでも切れる!」というのが持論で、「高いから強度も強い!」というのは理解できますが、「耐久性となると一概には言えないんじゃないかな?」と思ってます。
強度を誇っていた高価なラインが、ある日突然、一日に2回も高切れしたこともありました。
突然に劣化したのでしょうかね!?
オマツリによってラインが痛んでいた!?
実は「そろそろ、交換すべき」と内心思っていた。
ただ、それがわかっていても、高価なだけに、なかなか、まめにラインの交換もできないんですよね。
勿体ない!!
だいたい、ラインの色が薄くなってきたら限界だと思いますが、前回の釣行でオマツリが多発の時も要注意です!
例えば、2,000円のラインで10釣行で使用したとすれば、一回当たり、わずか、200円になります。
そう思えば、ラインを交換しても、気が楽だし、財布にも優しいでしょ!?
さらに、ラインは、5釣行で巻きなおして、使っていない部分を使用しますので、強度もバッチリです。
イサキは、「棚を釣る」釣りですので、「リールのカウンターよりも、ラインを見て棚を測れ!」と言われてます、最近のリールは設定さえ、しっかりしておけば誤差は許容範囲。
メーカー指定のラインでは無いので、実際には、下巻きしてませんが、「下巻き入力」にて設定しておきました。
メーカーによる実際の太さの誤差は、結構あるんですよね。
さて、これにて準備完了です。
後は、釣行日を待つのみです!
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Posted by タラオのパパ at 06:21│Comments(2)
│ひとり言
この記事へのコメント
竿とか・PEとか・仕掛け・付けエサ・等々よく分からず、気になっていたのですが、、、。
ブログ内の”イサキ釣り@来季へのメモ”が大変参考になります。目を通した筈なのにかなり忘れてましたが”魚種別釣り方メモ”を思い出しまして読み直してます。
酒の飲み過ぎで、アルチューハイマーと呼ばれレる私には、記事が残ってるのは大助かりです。
ブログ内の”イサキ釣り@来季へのメモ”が大変参考になります。目を通した筈なのにかなり忘れてましたが”魚種別釣り方メモ”を思い出しまして読み直してます。
酒の飲み過ぎで、アルチューハイマーと呼ばれレる私には、記事が残ってるのは大助かりです。
Posted by 720 at 2013年05月03日 12:18
720さん
私も、アルコール依存症かもしれません。
大進丸さんでは、有名でしょうなwww
私も、アルコール依存症かもしれません。
大進丸さんでは、有名でしょうなwww
Posted by タラオのパパ at 2013年05月04日 11:52