2018年05月30日
いよいよイサキ釣り参戦準備!
さて、いよいよ、梅雨入りということで、イサキ釣りの準備をしてます。
つい最近、やっとイサキの顔が見えるようになった。

大進丸の船長に聞くと、「イサキの動きが早く船を合わせるのが難しい。」とか、「今年は数が少ない。」と言われました。
しかし、自分的には、雨が降らないので海水が濃くて(辛い)、群れが口を使わないし、外洋の群れが入って来ないんじゃないかと考えてます。
これから、群れがはいってくるでしょうね。
昔はGWから居付きの大型イサキが釣れた。
しかし、ここ最近、イサキ釣りの開始が遅くなってますよね。
これについて、先日、別の船宿の船長が言及してましたが、毎年、釣期が長くなって、昨年は9月過ぎまで船を出すから、ほぼ根こそぎ状態。
だから、「居付きのイサキが釣れなくなったんじゃないか?」とね。
イサキといえば抱卵、白子入りは絶品ですが、私は卵や白子が抜けたら、イサキ釣りは終わりなんですけどね。
最近、大山沖、伊良湖、伊勢湾も黒潮の蛇行もあって、魚が薄くなってきたのか、他の釣物がなくて、しかたなくイサキ釣りを延長したという感じでしょうかね。
ただ、根絶やしには賛同できません。
さて、仕掛に関してですが、近年、針に沖アミやイカをつけることが増えましたので、吹き流しの緑スキンのサビキは使わなくなりました。
もっぱら、アジの空針などを使用してます。
サビキ付きだと沖アミが外れやすいからです。
使っても、カラー針か、平打ち針。
後は、口先の硬いところに掛けるチヌ針と飲み込まれて口の中が広がってもバレにくいムツ針を使い分けるのも面白いです。
ハリスも基本2号で、食い渋りの時は1.75号、ソーダが混じれば2.5号、サバなら3号という感じです。

さて、今から、釣り方をイメージして、釣り場に向かう準備をしてます。
現場であったら、よろしくお願いします。
↓ 応援のポチをヨロシクお願いします。

にほんブログ村

つい最近、やっとイサキの顔が見えるようになった。

大進丸の船長に聞くと、「イサキの動きが早く船を合わせるのが難しい。」とか、「今年は数が少ない。」と言われました。
しかし、自分的には、雨が降らないので海水が濃くて(辛い)、群れが口を使わないし、外洋の群れが入って来ないんじゃないかと考えてます。
これから、群れがはいってくるでしょうね。
昔はGWから居付きの大型イサキが釣れた。
しかし、ここ最近、イサキ釣りの開始が遅くなってますよね。
これについて、先日、別の船宿の船長が言及してましたが、毎年、釣期が長くなって、昨年は9月過ぎまで船を出すから、ほぼ根こそぎ状態。
だから、「居付きのイサキが釣れなくなったんじゃないか?」とね。
イサキといえば抱卵、白子入りは絶品ですが、私は卵や白子が抜けたら、イサキ釣りは終わりなんですけどね。
最近、大山沖、伊良湖、伊勢湾も黒潮の蛇行もあって、魚が薄くなってきたのか、他の釣物がなくて、しかたなくイサキ釣りを延長したという感じでしょうかね。
ただ、根絶やしには賛同できません。
さて、仕掛に関してですが、近年、針に沖アミやイカをつけることが増えましたので、吹き流しの緑スキンのサビキは使わなくなりました。
もっぱら、アジの空針などを使用してます。
サビキ付きだと沖アミが外れやすいからです。
使っても、カラー針か、平打ち針。
後は、口先の硬いところに掛けるチヌ針と飲み込まれて口の中が広がってもバレにくいムツ針を使い分けるのも面白いです。
ハリスも基本2号で、食い渋りの時は1.75号、ソーダが混じれば2.5号、サバなら3号という感じです。

さて、今から、釣り方をイメージして、釣り場に向かう準備をしてます。
現場であったら、よろしくお願いします。
↓ 応援のポチをヨロシクお願いします。

にほんブログ村

Posted by タラオのパパ at 06:26│Comments(0)
│ひとり言
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。