超短絡的釣行

さて、私事でありますが、今シーズンのヒラメ釣り終息宣言をしたばかり。

予想通り、南知多の釣り船でのヒラメの釣果情報が少なくなってきた。

三重県なら今からでも大丈夫だが、伊良湖沖では数が少なくなったようです。



只今、何を釣ろうかと迷ってます。


南知多周辺の付近の船宿では、メバル、カサゴの根魚、フグ、メダイ、その辺りが今現在のターゲットになりそうですが・・・



とりあえず、本日、J州屋の横〇君に聞いてカットウの仕掛の材料を大人買いしてきましたが、日曜日の釣行まで作成は不可。


大進さんは、まだメダイはやってない。



そこで、メバルなんぞにしてみようと思っているのですわ。



久々のサビキ釣り、しかも細くて長い仕掛け

さらなる釣果UPには、サビキにイカタンや冷凍イサザの針付けも重要なことです。


寒さにかじかんだ指でのエサ付け。

しかも針数も多い


せっかく取りつけてもイサザなどは、柔らかくてとれ易いのだ。


こういったサビキ釣りでは、手返し勝負。


投入回数が多いほど、釣果が伸びるのですよね。



イカタンは繰り返し使えるが・・・


それ以外の選択肢も考えてみた。





いわゆるワームというものですが・・・・



繰り返し使えそうですし、匂い付き。

取りあえず、使ってみようと思う。










更新の励みになりますので、是非とも、ご協力ください！

↓　応援のポチをヨロシクお願いします。


にほんブログ村