超短絡的釣行

さて、昨日は大進丸さん今季初のスルメイカ釣りに出かけてきました。


いつものように、2時間前に船付き場に着いて場所取りに行くと・・・


右舷、左舷とも前しか残っていない！！　　


当日は、風、波とも強いのは明白、直結には最悪の状況だ。


しかし、オマツリは嫌なので、右舷のミヨシ2番を選択。




そして、定刻に出船、約1時間半で、大山沖のポイントに到着。


予想通り、風が強く、波高、ウネリ強し

小移動にも、釣り場では、立っていられない状況。





当日使用のタックルは、イカセブンの１３５に、４号のPEを巻いたシマノのビーストマスター３０００、美咲の漁師丸曲げの１０本仕掛け、中オモリ３０号、オモリは両隣の客に合わせて２５０号。


投入機も、昨年の初期モデルでしたので、去年のタックル、そのまんまでしたね。



そして、早速釣りに入るのだが、いつものように朝一は群れが薄く、反応が少ない。


いつものように、「投入の練習だぁ！」なんて感じで、巻上げと、ツノのサバキを丁寧に行う。

この繰り返しが、トラブル回避に結び付くのだ。



そう練習


練習


練習


練習・・・・




おーい、いつまで練習だ？



ミヨシのブランコ仕掛けの方が、１ハイ上げたが、船は静寂の釣果　


しばらくして、私もやっと片目を開けたが、厳しい。。。






この日、船中で最多の７連掛けがあったが、厳しい状況が続く・・・あーっ、付いてたか今回は　



たまに、オマケの釣果があるくらいで・・・（泣）



１１時以降は、移動ばかりで、釣りにならずに、盛り上がらないままに納竿　




数ですが？

恥ずかしくて、書けません　




といっても、船宿の大釣りの日から


２回連続の釣果情報無し！！


しかも、クーラー写真も無いということで、察して下さいｗｗｗ




もっともこの日は、名人級のスゴ腕さんが、いませんでしたからね。

数が、伸びなかったのは、当然かもしれませんが・・・




時期相応、群れが、まだ固まって無くて、小さく、早かったようです。




取りあえず、当日の成果は、沖干しができたことと、刺身が旨かったこと。


そして、強風下の元、トラブルが少なく、一つの仕掛けで通せたので、投入の回数が多かったことですね。



まだ、早いよ、スルメイカのシーズンはｗｗｗ


とりあえず、群れがまとまるまで、しばらくは釣果が、“ギャンブル”かも知れませねなァｗｗｗｗ




でも、レベンジに行くつもりですよ、腕はさておきｗｗｗ　











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