超短絡的釣行

さて、今シーズンのヒラメ釣りの終結を決め込んだ私。


ヒラメを始めた当初は、悩んだことが多かったが、徐々になれ、釣果を得ることができるようになった。


その結果、今季、８釣行で、合計24匹のヒラメを釣り上げることができた。



そして、竿頭も2回ほど、ならせていただきました。









今季、好んで使ったのが、食い込みが良いという「遊動式」なのですが





それでも、「まだ！？」という疑問がある。



まだまだ、ヒラメの食い込みが、足りてないのだ　


と言うのも、今季釣ったヒラメで、親針まで掛かったのは、わずか3匹のみ　



確かに大型は少なかったが、待っていても親針まで食い込まなかったし、逆にエサだけを、取られることもあまりなかった。



そこで、私が重要視するのが、孫バリ。



当初は、イワシの肛門刺しが容易なので、好んでシングルフックのものを使っていたが、スレ掛のおまけが少ないことに気づき、自作するようになってからはトレブルフックを使用するようになった。



いろいろと使ってみたが、今お気に入りのものは、少し細軸であるが・・・





ダイワ Ｄ－トレブルフック　サクサス　３Ｒ　＃８

表面加工技術「SaqSas(サクサス)」とは
表面処理は防錆効果を実現しつつ、ハリ掛かりを格段に向上させることにも成功しています。その名も「SaqSas(サクサス)」。フック表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、フックの刺さり性能は従来の塗装フックに比べて最大40%(平均約20%)アップ(グローブライド社比)。



この先の鋭い針に替えてから、3釣行で、2回竿頭ですもんねｗｗｗ



完全に腕を、針がカバーしちゃってくれてますね。







ダイワ(Daiwa) Ｄ－トレブルフック　サクサス　３Ｒ
タチウオやヒラメのイワシエサに付ける孫バリにお勧めです。鋭い針先と抜群の貫通力で、スレ掛も増えますよ。











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