超短絡的釣行

最近、たまたま、止まってしまう症状が頻繁に現れていた我が家の冷凍庫　




中には、ギッシリと生スルメイカが保存されていた。　


我が家の食材、はたまた、釣り餌としてキープしているのだが・・・



冷凍が効かなくなると、当然ながら溶けだすわけで



ジップロックしてあるのにもかかわらず、じわじわとイカ汁が冷凍庫内、さらには外にも流れだすのだ　


これが、非常に濃厚な先走り汁で、非常に臭い！！


修理に出そうと思っても、これがすぐに、今までのことがウソのように正常に稼働したりするものなので、ナカナカ出せずにいた。


しかし、ここ数日、ストップ＆ゴーの間隔が狭くなり、「これはダメだ」と判断。


中身の生イカは釣り友達のイカ好きさんに引き取ってもらうことにした。



そこで、販売店の延長保証が効くうちに修理依頼。


メーカーから修理にきたが、原因がわからず、取りあえず基盤交換で様子を見ることになったが、やはり直らずということで、新品と交換してもらえることになった。



買ってから2年足らず、確か、その前に持っていた同機種も、同じ頃に壊れて、買い替えたことを覚えている。


幸い、今回は延長保証に助けられて無償交換になった理由だが、ウチの取り扱い方はで、２機連続で、２年持たないというのは寂しい結果である。





電子制御か、省エネ、ハイテク化も良いが、壊れないということを第一に製造して欲しいものです。



家内に未だ漂い続ける「イカ臭」だけは、どうにも頂けない・・・・　








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