超短絡的釣行

先日、行った清水のカセ釣り・・・

底潮が冷たく、魚の活性が低かったように思えた。


午前中は団子釣りに当たりは少なかったんだけど。

そんな中、前のカセに乗った釣り人は団子を別打ちして落とし込み釣り。

午前中、前半まで良型チヌを４枚あげていた。


警戒心からなのか、団子直下に寄らないような状況？

しかし、昼からは釣果がなかったみたい



逆に朝からバンバンとダンゴを打ち続けた私らのカセでは、11時半に地合いを迎えて魚の当たり頻発！！


まっ、それなりの釣果は得たのだが・・・朝は不満


同船者と共に魚の活性をあげるべく、朝から団子にシラサエビを包んで落とし込んだのですが、量が少なくてイマイチだったみたいですね。

ボケとかをアチコチと投げて活性を上げようと試みたのですが・・・シーン！


しかも、持参したシラサエビを大量に残してしまいましたよ。

団子に包む数には限りがある・・・



そこで買っちゃいましたよ！





餌まきボール！！



これで一度に底に大量のシラサエビが撒けるね・・・



さて前回の釣行で判明したのですが、黒〇〇房の穂先。
一番、繊細なモデルを避けて使用したところ、まったく問題無しでしたね。

さらに、その一番が折れた穂先のほうのが私には向いているような気がしましたね。




さて、来週も清水に行くことにしました。


しばらく、師崎の船釣りはお休みです。。。






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