迷惑掛けっぱなしの初キンメダイ釣り@松下釣船

タラオのパパ

2014年06月03日 07:37

「あららーっ」、「またかよーっ」て感じで終わってしまったキンメ釣り。





まずは、投入ミス。

自分で巻いたアヤ掛けに自信がなく、ほどけた分が気になって一部をマグネットにおいて投入したのがまずかった。

いきなり、自分の足に引っ掛けて(泣)


次には、投入分の枠を巻いていたのに、「もったいないから、回収して使った方が良い」と言われて、トラブルがあり、投入一回休み。

投入角度が悪く、水中ライトやヨリトリリングにからむこともあった。

やっと馴れた時には、「時すでに遅し・・・」って感じだったね。


結果釣果としては、キンメダイ5匹 


結構、乗ったときもあったけど、オマツリなどもあり、ロスト。



当日の反省としては、初心者なのに「上手に」とか「スマートに」とか、意識しすぎたのが悪かったですね。


そして、ミスからあせりが出てさらに、ミスが続くという結果になってしまった。



今回の釣行、自分の「アヤ掛け」に自信がなくて、「はたして無事に落下するのか?」というのが不安だった。



しかし、後半、冷静な目で常連さんの投入を見ても、仕掛けが途中でひっかかかってしまうことも多く、「投入がいつもスムーズではない。」ことに気付くわけでして・・・


慣れない自分は、水中ライトなど、余分なものを取り、投入方向と角度を考えた。


その甲斐あって、後半には、「投入については、さほど変わらない。」と思えましたね。

慣れないリールの取り扱いもwww



しかし、同船された皆様には、本当に、ご迷惑をおかけしました。


「ごめんなさい!」








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