超短絡的釣行

さて日曜日に初めてヤリイカ釣りを体験した私。


釣果は「貧」だったが、とりあえず何が、この釣りに必要かと気付いたのです。　


先ずはブランコ釣りということで筒型投入機。

当日は船宿レンタルの物を使用したが、パイプの直径が小さいので投入時に何度か、引っかかってしまいカンナの部分が開いてしまった。

やはり、周りの人たちが使っていた専用の物か、塩ビ管で作成すべきだと痛感したのであるが・・・

自作するにしても塩ビ管は重い。。。　


さらに、市販の仕掛けは７本付いたものもあると考慮したところ、今後も考えて、７本以上が投入できるものが良いと考えた。


そこで、選んだのは、




ポリカステン　イカ角投入器　8本

購入先の沖三昧さんのHPによると

パイプ内は薄い形状記憶ステンレス素材を使用し、ツノによる削れが起きずツノ先を傷めません。

ポリカーボで外側をコートしている軽量設計。

イカマニアからの評価は絶大です！



そして、取り込み時に角を掛けておけば、手前マツリの確立が減るので




角マットはやはり必要ですね。


当日は、直接角を投入機のパイプに入れてたんですけど、上手くさばききれなかったのです。

風が強かったら、とんでもないことになっていたかも知れませんね。


あとは、10～20号くらいの小さい中オモリも絡み防止にはいいかもしれませんなぁ・・・・






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