2014年08月20日
ノリノリも猛暑でバテバテ(汗)~スルメイカ釣り@大進丸
さて、先日の日曜日に豊浜の大進丸さんへスルメイカ釣りに出かけてきました。
当日のスルメイカ船は3隻、そのうちの雄太君の船は、H原君グループが貸切と、この船宿のスルメ人気の高さが伺えますね。
さて、前もっての場所取りで確保しておいたのは、イカ釣りでは、はじめましての拓也船長の8号船。
トモ周りはすでに取られていた!
私の選んだのは左舷ミヨシの2番!
まず、常連さんなら“決して好んで選ばない釣座”、この場所に慣れてないと釣りにくい場所!
それでも、私が選んだ理由は、オマツリを回避、さらに私は船べりの高いミヨシをそれほど苦にしない。
ただ、予報では当日は海が荒れそうで一番上下に揺れるミヨシでの直結釣りはキツい。
せっかくかけたイカも上げてくる途中でバラシしてしまうと考えて、一段後ろに下がった。
加えて、その足場は狭く、私の立派な足が入るスペースがないw
さて、それからの2日後である当日、船着き場に着けば、駐車場は満タン。
休み明けの賑わいは凄い!
当日もイカ船3隻、流石、「スルメイカ」と言ったら実績で東海を代表する船宿さんだ。
早速、車から船に荷物を積み込む。
8号船の左舷は直付けなので積込みが楽ちんだ♪
さて、船に乗って準備をしていたが、定刻の4時半になってもまだ出船しない?
どうやら、私の前のミヨシの方が来ないようだ。
結局、連絡がつかなかったようで、おかみさんから、「ゆったりと釣って頂きたいので、もっと前にズレて下さい!」と促される。
えッ、もともとウネリと波を避けたいというつもりで選んだミヨシ2番、前に動くほど揺れるリスクが高くなる。
少しも動きたくない、でも渋々であるが1mだけ、前に移動。
しかし、隣から後ろの人は、微妙だにせずwww
私だけ動いて、「バカみたい!」と思ったが、よくよく考えれば隣の方との間隔が1m広くなった分、オマツリ回避になるわけでして、揺れを考えてもプラスになった。
そして出航、港を出てすぐに釣座で潮を被る。
思った以上に、海は荒れているようだ。
そこでキャビンで退避、伊良湖沖も結構なうねりがあったので心配したが、港を出て約1時間50分後に着いた大山沖のポイントは、さほど気になる状態では程度ではなかった。
船長に準備を促されて着座、イカの探索が始まり15分ほどで釣り開始となった。
いつものようにまだ群れが固まっていない・・・・と思っていたが2投目から1パイづつであるが上がってくる。
しかし、トモ側がそれ以上のペース。
そこで悩む???
着底が早いのか、それとも棚の違い、シャクリのスピード・・・等々。
幸いにも、今回の私のオモリは250号、隣の方は300号である。
前にいる私は、投入が遅れても隣の方のが圧倒的に落下スピードが速いのでラインを被せられる心配はない。
そこで遅れて投入したり、さらにサミングして落下スピードをコントロールして着底を遅らせて、恐らく遅れてくるだろうイカさんの到来を待つことにした。
落とし込みでの触りはまだ少ない、ただ穂先がその感触を捕えるようになってきた。
2,3バイは乗るようになってきたが、まだ不満。
そこでシャクリのスピードを色々試してみることにした。
それを図るのは手巻きで掛けた後の電動シャクリ、どうやらこの時の群れは遅いスピードが好みのようだった。
それがわかったので、釣り方を変えてみたところ、ドンピシャ!
ここからは連チャンモードに突入で、一気に数を伸ばす。
群れも次第に濃くなり、投入の回数が増えてきた。
活性が上がって来たと判断し、徐々にシャクリを速くして様子見。
そして最適の速度が見つけて、さらなる爆釣モードへ
私は休んでいるヒマが無いほど忙しく、さらに太陽の照りがましてグロッキー気味になった
早くも体力の限界を感じてしまった!!
この上、沖干し作成のストレスはかなわんと15枚作ったところで釣りに専念することにした。
さらに群れが濃くなったのか、落とし込み中にガンガンと穂先が叩かれることも増えてきた。
海底まで約230mくらい、しかし底から50mー60mくらい上までが棚。
仕掛けのさばきが苦手な私、それなのに14本針は暴挙ww
さらにイカさんがノリノリ、さらに胴長で40cm以上の巨イカまで釣れるので、上げてくると仕掛けはメチャクチャに撚れてくる。
この撚れを直すことが至難の技、投入の間隔が短いので忙しい
ただでさえも、体調を崩しての釣り、そこに猛暑、忙しい、朝から何も食べてない・・・もう限界状態
疲れすぎて食欲もないのだ。。。
このままじゃヤバいと思い、果物を喉に押し込むように少し食べた。
午前10時半前には100パイ超え達成!!
それと同時に、少し手抜きして釣ることにした。
基本は、たくさん掛けることよりも早くかけて上げる。
群れの反応を見て、なるべく上の棚でかけて、手巻きの回数を減らし、さらに粘らない釣り。
さらに、イカの触りを見て落とし込みながら誘う「マル秘釣法」。
相変わらずにイカが多くつくので、仕掛けがらみを防ぐため、イカがつながった時は、手ではずしながら上げる。
下のイカが少しくらい落ちようがどうでもいいのだ、気にしないくらいの数がつくからね。
それでもハリスは、「これでもか!」というくらい撚れて帰ってくる。
早く上げるというのは、撚れやカラミを直す時間稼ぎと隣とのオマツリ回避の意味もある。
さらに、「今日は絶対に仕掛けは交換しない!」と決めた。
もう体は限界状態だったので、絡んだら休憩代わりに、ゆっくり直そうという魂胆だ
この日は、連続投入も何度もあった。
早い回収は、連続投入にも対応可能だ
ただし連続投入は、オマツリとも紙一重でもある。
実際に何度かのオマツリに遭い、その中でも裏のお客とのオマツリは、相当にひどかったらしくかなりの時間がかかった。
ちょっとした休息の時間だと喜ぶ私がいた!
イカの群れはさらに良くなってきたようで、落下中に穂先が頻繁にたたかれる。
頃合いを見て、仕掛けを止めた途端に、竿先が大きくしなる。
残り30分あまり、残った体力を振り絞ってさらなる追い乗りを狙って、限界までシャクリ上げて誘う。
さらに電動のシャクリでパーフェクト狙い。
巻き上げを開始した時の竿のしなりが半端ない。
このままじゃあ、竿が折れないかという感じだったので、この時は少しゆっくり目の巻き上げを心掛けた。
そして残り30mを切ったので、ロッドキーパーに竿を置き、「さあ、来い!」とばかりに構えた時
突然のラインブレイク!!!!!
切れたラインの長さから、先程の裏とのオマツリの際に、ラインに傷が入ったようだ・・・
後30分、3投を残して納竿することにした。
「終わった!」と気を落ち着かせ気付いた時に、雨でもないのに全身びしょ濡れの自分がいたwww
港に帰り、数を数えて頂くと・・・
結果は188ハイと200パイ超えまであと僅か・・・
最後まで続ければ念願の200パイだったが、この暑さとこの1か月近くで大きく成長したイカさん相手には満足な結果となりました。
当日の空振は、開始直後の2投、そして終盤の1投と合わせて3投のみと、イカの群れの濃さを感じさせる釣行になりました。
「初めまして!」で釣らせてくれた拓也船長に、感謝の一日になりました。
昨日、一昨日の釣果を見ても好釣果が続いているようで、行くなら今のうちですね
名人や名手不在でのこの釣果ですから、まだ200UPが狙える状況が続いている。
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さて、前もっての場所取りで確保しておいたのは、イカ釣りでは、はじめましての拓也船長の8号船。
トモ周りはすでに取られていた!
私の選んだのは左舷ミヨシの2番!
まず、常連さんなら“決して好んで選ばない釣座”、この場所に慣れてないと釣りにくい場所!
それでも、私が選んだ理由は、オマツリを回避、さらに私は船べりの高いミヨシをそれほど苦にしない。
ただ、予報では当日は海が荒れそうで一番上下に揺れるミヨシでの直結釣りはキツい。
せっかくかけたイカも上げてくる途中でバラシしてしまうと考えて、一段後ろに下がった。
加えて、その足場は狭く、私の立派な足が入るスペースがないw
さて、それからの2日後である当日、船着き場に着けば、駐車場は満タン。
休み明けの賑わいは凄い!
当日もイカ船3隻、流石、「スルメイカ」と言ったら実績で東海を代表する船宿さんだ。
早速、車から船に荷物を積み込む。
8号船の左舷は直付けなので積込みが楽ちんだ♪
さて、船に乗って準備をしていたが、定刻の4時半になってもまだ出船しない?
どうやら、私の前のミヨシの方が来ないようだ。
結局、連絡がつかなかったようで、おかみさんから、「ゆったりと釣って頂きたいので、もっと前にズレて下さい!」と促される。
えッ、もともとウネリと波を避けたいというつもりで選んだミヨシ2番、前に動くほど揺れるリスクが高くなる。
少しも動きたくない、でも渋々であるが1mだけ、前に移動。
しかし、隣から後ろの人は、微妙だにせずwww
私だけ動いて、「バカみたい!」と思ったが、よくよく考えれば隣の方との間隔が1m広くなった分、オマツリ回避になるわけでして、揺れを考えてもプラスになった。
そして出航、港を出てすぐに釣座で潮を被る。
思った以上に、海は荒れているようだ。
そこでキャビンで退避、伊良湖沖も結構なうねりがあったので心配したが、港を出て約1時間50分後に着いた大山沖のポイントは、さほど気になる状態では程度ではなかった。
船長に準備を促されて着座、イカの探索が始まり15分ほどで釣り開始となった。
いつものようにまだ群れが固まっていない・・・・と思っていたが2投目から1パイづつであるが上がってくる。
しかし、トモ側がそれ以上のペース。
そこで悩む???
着底が早いのか、それとも棚の違い、シャクリのスピード・・・等々。
幸いにも、今回の私のオモリは250号、隣の方は300号である。
前にいる私は、投入が遅れても隣の方のが圧倒的に落下スピードが速いのでラインを被せられる心配はない。
そこで遅れて投入したり、さらにサミングして落下スピードをコントロールして着底を遅らせて、恐らく遅れてくるだろうイカさんの到来を待つことにした。
落とし込みでの触りはまだ少ない、ただ穂先がその感触を捕えるようになってきた。
2,3バイは乗るようになってきたが、まだ不満。
そこでシャクリのスピードを色々試してみることにした。
それを図るのは手巻きで掛けた後の電動シャクリ、どうやらこの時の群れは遅いスピードが好みのようだった。
それがわかったので、釣り方を変えてみたところ、ドンピシャ!
ここからは連チャンモードに突入で、一気に数を伸ばす。
群れも次第に濃くなり、投入の回数が増えてきた。
活性が上がって来たと判断し、徐々にシャクリを速くして様子見。
そして最適の速度が見つけて、さらなる爆釣モードへ
私は休んでいるヒマが無いほど忙しく、さらに太陽の照りがましてグロッキー気味になった
早くも体力の限界を感じてしまった!!
この上、沖干し作成のストレスはかなわんと15枚作ったところで釣りに専念することにした。
さらに群れが濃くなったのか、落とし込み中にガンガンと穂先が叩かれることも増えてきた。
海底まで約230mくらい、しかし底から50mー60mくらい上までが棚。
仕掛けのさばきが苦手な私、それなのに14本針は暴挙ww
さらにイカさんがノリノリ、さらに胴長で40cm以上の巨イカまで釣れるので、上げてくると仕掛けはメチャクチャに撚れてくる。
この撚れを直すことが至難の技、投入の間隔が短いので忙しい
ただでさえも、体調を崩しての釣り、そこに猛暑、忙しい、朝から何も食べてない・・・もう限界状態
疲れすぎて食欲もないのだ。。。
このままじゃヤバいと思い、果物を喉に押し込むように少し食べた。
午前10時半前には100パイ超え達成!!
それと同時に、少し手抜きして釣ることにした。
基本は、たくさん掛けることよりも早くかけて上げる。
群れの反応を見て、なるべく上の棚でかけて、手巻きの回数を減らし、さらに粘らない釣り。
さらに、イカの触りを見て落とし込みながら誘う「マル秘釣法」。
相変わらずにイカが多くつくので、仕掛けがらみを防ぐため、イカがつながった時は、手ではずしながら上げる。
下のイカが少しくらい落ちようがどうでもいいのだ、気にしないくらいの数がつくからね。
それでもハリスは、「これでもか!」というくらい撚れて帰ってくる。
早く上げるというのは、撚れやカラミを直す時間稼ぎと隣とのオマツリ回避の意味もある。
さらに、「今日は絶対に仕掛けは交換しない!」と決めた。
もう体は限界状態だったので、絡んだら休憩代わりに、ゆっくり直そうという魂胆だ
この日は、連続投入も何度もあった。
早い回収は、連続投入にも対応可能だ
ただし連続投入は、オマツリとも紙一重でもある。
実際に何度かのオマツリに遭い、その中でも裏のお客とのオマツリは、相当にひどかったらしくかなりの時間がかかった。
ちょっとした休息の時間だと喜ぶ私がいた!
イカの群れはさらに良くなってきたようで、落下中に穂先が頻繁にたたかれる。
頃合いを見て、仕掛けを止めた途端に、竿先が大きくしなる。
残り30分あまり、残った体力を振り絞ってさらなる追い乗りを狙って、限界までシャクリ上げて誘う。
さらに電動のシャクリでパーフェクト狙い。
巻き上げを開始した時の竿のしなりが半端ない。
このままじゃあ、竿が折れないかという感じだったので、この時は少しゆっくり目の巻き上げを心掛けた。
そして残り30mを切ったので、ロッドキーパーに竿を置き、「さあ、来い!」とばかりに構えた時
突然のラインブレイク!!!!!
切れたラインの長さから、先程の裏とのオマツリの際に、ラインに傷が入ったようだ・・・
後30分、3投を残して納竿することにした。
「終わった!」と気を落ち着かせ気付いた時に、雨でもないのに全身びしょ濡れの自分がいたwww
港に帰り、数を数えて頂くと・・・
結果は188ハイと200パイ超えまであと僅か・・・
最後まで続ければ念願の200パイだったが、この暑さとこの1か月近くで大きく成長したイカさん相手には満足な結果となりました。
当日の空振は、開始直後の2投、そして終盤の1投と合わせて3投のみと、イカの群れの濃さを感じさせる釣行になりました。
「初めまして!」で釣らせてくれた拓也船長に、感謝の一日になりました。
昨日、一昨日の釣果を見ても好釣果が続いているようで、行くなら今のうちですね
名人や名手不在でのこの釣果ですから、まだ200UPが狙える状況が続いている。
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この記事へのコメント
はや上がりで188パイは凄いですね。当日の大進丸ホームページ拝見させて頂きました。最後までやって高切れがなければ間違いなく竿頭だったと思います。
自分もこのブログを参照して落としながら当たりを取り反応の多い所からスタートするやり方を前回チャレンジしてみました。
まだまだ感覚、誘い等は全然解りませんが底まで落とすよりも巻き上げも速く手返しも速くなるし次回投入までの時間も確保できるので投入遅れによる休止防止になりました。
また何より体力的な負荷をかなり低減できるので疲れによる集中力低下も防止する事が出来自分としてはかなり良かったと思います。あとは経験を積んで感覚を自分なりに掴んで行けたらと思います。
話は替わりますが本日豊浜各船宿スルメイカホームページが更新されてませんが網がやはり入ったのでしょうか?
週末に釣行予定なので心配ですもしご迷惑でなければ情報等教えて頂ければ幸いです。
自分もこのブログを参照して落としながら当たりを取り反応の多い所からスタートするやり方を前回チャレンジしてみました。
まだまだ感覚、誘い等は全然解りませんが底まで落とすよりも巻き上げも速く手返しも速くなるし次回投入までの時間も確保できるので投入遅れによる休止防止になりました。
また何より体力的な負荷をかなり低減できるので疲れによる集中力低下も防止する事が出来自分としてはかなり良かったと思います。あとは経験を積んで感覚を自分なりに掴んで行けたらと思います。
話は替わりますが本日豊浜各船宿スルメイカホームページが更新されてませんが網がやはり入ったのでしょうか?
週末に釣行予定なので心配ですもしご迷惑でなければ情報等教えて頂ければ幸いです。
Posted by 東刈谷の濱 at 2014年08月20日 18:15
東刈谷の濱さん
こんばんわ。
一回の収穫量にこだわるのが私流。野球でいえば、名手・名人は好打者タイプが多いなか、以前まで私は空振りの多い一発屋タイプだったと思います。昔は、フライング上等の少しでも早く落とすだけ軍団に在籍していました。
それが経験を得て、釣り方を学ぶにつれ、バランスと効率を考えた三冠王タイプを目指してます。
ただ、先日は疲れた後半は、バントヒット狙いの釣りになってしまいましたがね。。。
釣果がどうこうというのは、まずは船宿に聞く、それでだめなら知り合いに電話で聞くが基本ですよ。大進さんなら気軽な問い合わせにも答えてくれますね。
船が出たのに釣果ブログが出ない=不漁と判断するのが基本。ブログで早い時間に「今日は不漁」と書くと予約客のキャンセルが出て、営業妨害になりかねない。
この時間ですから書きますが、海がドロ濁りだったようですが、網が入ったかもしれないようです。
こんばんわ。
一回の収穫量にこだわるのが私流。野球でいえば、名手・名人は好打者タイプが多いなか、以前まで私は空振りの多い一発屋タイプだったと思います。昔は、フライング上等の少しでも早く落とすだけ軍団に在籍していました。
それが経験を得て、釣り方を学ぶにつれ、バランスと効率を考えた三冠王タイプを目指してます。
ただ、先日は疲れた後半は、バントヒット狙いの釣りになってしまいましたがね。。。
釣果がどうこうというのは、まずは船宿に聞く、それでだめなら知り合いに電話で聞くが基本ですよ。大進さんなら気軽な問い合わせにも答えてくれますね。
船が出たのに釣果ブログが出ない=不漁と判断するのが基本。ブログで早い時間に「今日は不漁」と書くと予約客のキャンセルが出て、営業妨害になりかねない。
この時間ですから書きますが、海がドロ濁りだったようですが、網が入ったかもしれないようです。
Posted by タラオのパパ at 2014年08月21日 03:17