超短絡的釣行

さて、日曜日のスルメイカ釣りの11時過ぎからのことであるが・・・


イカがついて巻き上げて、中オモリを手にした時、

フっと軽くなってしまうことが何度もあった！


それまでは、ズシリした重量感があったのにね！？


しばらくすると、仕掛けが前方に45度くらいの角度で流れていることに気付く。


250号のオモリ付きでは考えられない・・・　


逆に船底に向かって、横に走ることもあった。


前に浮き上がる、そんなオマツリってあり得ないと思う。


そして、この時間帯で5本のカンナ抜け・・・・んんんん―っ！？





そういえば、その少し前に奴が目撃されているんだよね！


多分、沖干しを作る時に捨てられたイカのワタに寄ってきた


サメの野郎だと思うのだが・・・


普段なら仕掛けからやられたり、竿を折られる人もいるんだよね。　



仕掛けをやられないだけ、マシだったかなァ・・・・　



それにしてもエサ取り上手な「ジョーズ」だなｗ








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